稽留流産（子宮内胎児死亡）の記録【みんなの稽留流産体験談】
📲 あれ、もしかして私やばい？ と、この時に気がつきます。 今度は5cm大くらいのレバー状の塊がいくつかと、3cmくらいのつるんとしたそら豆型の赤い塊が出ました。
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📲 あれ、もしかして私やばい？ と、この時に気がつきます。 今度は5cm大くらいのレバー状の塊がいくつかと、3cmくらいのつるんとしたそら豆型の赤い塊が出ました。
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📞 でもこの次はしっかり、体調を整えてまた流産するんではないかと恐怖はあるが、3回生理を見送ったら妊活していいと言われたので頑張ってみようと思う。 入院の手続きして、しばらくして看護師さんが迎えに来て、診察が始まる。 赤ちゃんの姿は溶けて吸収され、胎嚢は形をいびつに変えながら子宮口に向かって下がってきます。
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✊ この日も子宮が大きくなる痛みが就寝前まであったので、子宮が大きくなったり、排出しようと収縮したり、私の身体大丈夫なのかなぁと思いました。 大きさも普通はこの週だと、倍になってるはずなんだけど、前回の写真と比べてみてもわかるように、ほぼかわってないから、今回の妊娠は残念だけど継続は難しいね。 ナプキンがいっぱいになったので履き替える 10:30すぎごろ、ずりゅっと何かが出る感覚。
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♻ このまま自然に出るとは思うけど・・先生が行っていた排出の目安の期日も迫ってきていることだし、ちょっと心配になる。 それから胎児を検査した結果や、私の血液の検査の説明がされました。 心拍が確認できたので、母子手帳をもらいに行きました。
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👀 内容は全く入ってこなくて、だからと言って不思議と悲しいという気持ちも湧かず、ただ「帰ったら浴びるほどお酒飲んで寝よう。 この時、右手に胎嚢を持ちながら、あまりの腹痛でしばらく泣きました… その後も しばらく小さいレバーは出続け、腹痛は続き（波というか、もうずっと激しく痛かった）ましたが、頑張って洗髪を終えて体も洗いました。
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