ぎゅうたろうだき

【鬼滅の刃】上弦の鬼・陸／堕姫（だき）と妓夫太郎（ぎゅうたろう）の強さ・過去を徹底解説まとめ

🤟 しかし真に『上弦の陸』の地位を与えられているのは兄のぎゅうたろう妓夫太郎であり、実質的には、だき堕姫はおまけのようなものです。

✋ 妓夫太郎は何度生まれ変わっても鬼になる。第40話で能力に覚醒。取り立ての仕事は、妓夫太郎ぎゅうたろうにとって天職だったのです。

😚 共に地獄へ向かう死後の世界で再会する堕姫と妓夫太郎。

🤝 梅もまた、過酷な状況で育ちますが、兄妓太郎が梅を守ります。書き込むの早いですね。

🤑 とうとう怒った梅が妓夫太郎の背中に飛びつきます。前編と同じタイトルで、訴えかける主体とテーマが正反対な演出は見事です。鬼舞辻無惨（きぶつじむざん）人体鬼化の能力• 生きているだけで飯代がかかる子供は迷惑千万。

☯ 木の竜による音波と雷の同時攻撃。護符を貼った対象の建物や人の気配・匂い等を隠す。

👐 己の血を分け与えた鬼の思考を読み取ることが出来る。

🔥 普段は人間社会に入り込み花魁として過ごしているが、気に入らない人間がいると死ぬまで追い込む。炭次郎は、本当に優しいです。お兄ちゃんの真似してると思うと、可愛くないですか？まぁ堕姫のこの癖は遊郭編終盤にはあまり見られませんでしたが……。

🙏 腕の振りも無しに広範囲に血の螺旋斬撃を発生させる血鬼術。おそらくこの能力は、兄妹の絆が本物だったからこそ、二人で一つの鬼という能力として備わったものなのではないかと思います。