レビー小体型認知症末期ブログ

レビー小体型認知症の末期はどうなるの？

📞 ただし、奥様からは「悪い時は、何も言わずに黙って食事をしていたのが、最近では好き嫌いを言うようになった」とのこと。しかし、もう約１０年間うつ病、パーキンソン症候群と誤診され続けてきたため、ほぼ末期の状態まで来てしまってからの診断でした。

📞 後悔しない為の関わり方・対応いずれ訪れる、レビー小体型認知症の家族の介護の終わりの日。また遂行能力や問題解決能力が低下するのも特徴です。ですが、担当の専門医の先生は「退院した後もおそらく寝たきりの状態は続き、食事も胃ろうからの摂取になるだろう。

☎ 私の希望としては、小刻み歩行になったとしても良いので自分で立ち上がったり、少ないながらも自分で食事が出来たり、幻覚もある程度消えるという所まで回復してもらいたいのです。

👈 介護士こじらせ系「介護士こじらせ系」を自称するokesagakiさんによる雑記ブログ。認知面では、明らかな理解力の低下が見られたり、認知機能が低下し、話が通じにくい時間帯が増えてきます。

😒 補足を読みました。更新頻度はやや少なめですが、認知症の人複数人でブログを書いているため登録制、どういった気持ちでいるのか、今後どういう風に生きていくのか、生きていきたいのか、改めて考えさせられてしまうブログです。

🔥 家族は介護にとても大変な思いをすることになることも少なくありません。介護家族が書くブログ 7人家族の真ん中で。私の経験では、このような言葉に違和感を感じます。