子供を殺してくださいという親たち史上最悪のメリークリスマスネタバレ

「子供を殺してください」という親たち 4巻（押川剛） : 月刊コミックバンチ

✋ 自分も弟も、親の「勝手」で産まれて来た人間だけど、弟には少しでも人間らしい生活を「生き切って」欲しいと思った。そして、そんなひどい事を何食わぬ顔でやってのける両親に対する怒りでもありました。もちろん、悪臭も酷いのですが、改善がなかったんだって。

🤲。しかし、このケースに関していえば、まさしく「この親にして、この子あり」という言葉がしっくりくる事例でしょう。。

😔 その原因は家族というか父親だったのかな？実際、娘をこっそり病院送りにしたかったんでしょうけど、事実、話しは大きくなってしまい、警察に消防に手を借りながらの措置。

😋 やっぱり、「本人が悩んでて苦しんでることに」なんとなく占うほうが「また」の気持ちで、なんとなくあしらいながら占ってしまうこと多々ありました。

🌏 お互いが「病気」なんで仕方がないんです。

🤣 著者出版日 2018-01-09 本巻の見所は、この2つのケースの違いにあるといえるでしょう。ところが、本当は両親は 4年前から顔すら会わせていないのです。