くつ王モカ

「奇跡の出会い」がイラストに人気漫画家と感染症専門医

👐 お話の世界に入りこむ手助けをします。忽那賢志先生のことを書かれております。

🐲 私が「くつ王」さんの存在を知ったのは、昨年末に以下のエントリを書いたときだ。だからみんなで依頼原稿書くのをやめようって。エピソードごとに章が分かれていて、どんどん読み進められるのもポイント。

😅 『症例から学ぶ輸入感染症 A to Z』、2015年。なんならもう一方的に原稿を依頼する立場になりたいよね。能天気な感じがたまらないんよ。

🚀 東京江戸川区に住むデザイナーの山本和美さんは、羽海野さんのイラストにアレンジを加え、文字のフォントや色を変えたりウイルスがつきやすい場所を分かりやすく紹介する絵を添えたりしたイラストを投稿しました。

😋 でもさ、もうそういう「原稿依頼される側」の身分もそろそろ卒業したいよね。

🤲 — 2020年 5月月9日午後11時23分PDT 忽那賢志くつなさとしさんは北九州出身で、大学は国立山口大学医学部に進学されます。『東京』は音源化されてるけど、『若者たち』もやってます（誰か音源持ってません？）。

☏ 昨日のTwitterでは、羽海野チカ先生のとても感動的なお話がありました。需要のない産業ならまだしも、医療のように需要が高く、必要とされている仕事で、給料がワーキングプア並みというのはおかしい。私も3月のライオンを日々の生きる糧にしています。

🌭 しかし14年後、決死の脱獄。「」とも言われるように、医療にはさまざまな問題があるようだが、私の印象では、医療はあまりにも規制や価格統制が多すぎて、市場原理がうまく働いていない。とにかく淡々としている。