苺味のお砂糖と。

Bl る ぅ ころ

⚑ やっ、るーと、くっ、ちく、び、コリコリ、んあっ、しないれ、ひうっ、」 る「嫌って言う割には凄く感じてますけどねー? あ、もしかしてころん君って淫乱ですか?」 僕がそう言うと、悲しそうな顔をして否定してくる。 ころん君は今から何をされるのか、検討がついたようで逃げようとするが それよりも先に僕が手錠をつけ、身動きのとれないようにする。

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すとぷりbl

Bl る ぅ ころ

🍀 おはようございます」 「おは、!!?」 おはようと言うところで腰を起こした途端、尋常じゃない腰の痛みが僕を襲った そのままがくっとベットから落ちそうになった 「え、ころちゃん大丈夫ですか!」 「るぅとくんのせいだ…」 「ころちゃんだって耳舐められていったじゃないですか〜」 「やめてほんとにやめて恥ずかしさでしぬ…」 「あんなに耳が弱かったなんて僕としたことが不覚でした。 引くわけないじゃないですか」 うそ…ほんとに? 僕の顔をじっと見つめられ、無意識にそっぽを向いてしまう 「そ、なの…?嫌いじゃない…?」 そう言ってちらっとるぅとくんの方を見る 「そんなんで嫌いになるわけないじゃないですかバカですか…むしろ興奮したんですけど」 「るぅとく、んぅっ…」 言う途中でいきなりキスをされた キスが終わると、ぺろりと僕の耳を舐めてきた 「ひぁ、っ!ちょまっ、て、!そこよわい、っ〜!」 僕の言葉を無視し、耳の中に舌を入れられる 耳を舐める音が直接聞こえて耳が犯される感覚だ 「ひ、ぃぁ…!あ、ふ、ぅ…っ」 「ほんとに耳弱いんですね。 。

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すとぷりbl

Bl る ぅ ころ

☮ ほんとはこーんなにえっちで変態で淫乱でドMなのに。 る「じゃあ、スイッチ入れますよ〜」 こ「やめ、はぅんっ! ころんside どーもみなさん、ころんくんですっ! 分かりにくかったら言ってくださいね~他の表現方法を考えます! ---------------------------------------------------- 続きはもうちょいしたら書きます! なーくん、莉犬、ジェルくんはるぅとくんの喘ぎ声に目を丸くして驚いてた。 」 る「だーめ。

すとぷりbl

Bl る ぅ ころ

😝 起きないとお仕置きですよ!(さすがに起きるでしょ) こ:ん、じゃぁお仕置きがいいぃ。 るぅころ• かわいい」 「ひ、〜!!」 るぅとくんに耳元で囁かれ、僕はイってしまった 「耳だけでイっちゃったんですか?ほんとに敏感ですね」 そう言うと、ズボン脱がされて後ろに指を入れられた 「ひ、あ…あ、ぁっ」 「あれ、なんか柔らかい…?」 「、っ、あ、それ…自分で弄ってたから…」 自分でもおかしいと思うのだが、最近は前だけではイけなくなってしまい、自慰の時には後ろも一緒に弄っているのだ 「へえ、それはいいこと聞きました。 僕のるぅとくんがさとりーぬに すっごく絡まらてるんだよね〜 莉「るぅとくん!これ食べる?おいしいよ!」 る「美味しそう!1つちょうだい!」 莉「いいよ~!はい!あーん!」 る「え?あーんするの?」 莉「うん!はい!あーん!」 る「あ. る:(え?)何言ってるんですか! こ:だからぁ。

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受け組は色々と大変なようで[すとぷり]

Bl る ぅ ころ

😇」 こ「るぅとくーんちょっと来てー」 る「?はーい」 なジェ 無自覚か. 綺麗な状態だった 彼は隣でまだすやすやと寝息を立てている 「ん…あ、ころちゃん起きてたんですね。 」 ふぅん… 僕はにやりと悪い顔で笑う。 ふっ、うあっ、んんっ、」 まだ10段階中の3なのにビクビクと反応するころん君。

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受け組は色々と大変なようで[すとぷり]

Bl る ぅ ころ

👊 なぜなのか僕にはまったく検討も付かないのですごく困っているのだ まあころちゃんがツンデレなのはとっくのとうに理解済みだ でもツンデレころちゃんでも僕が誘ったら受け入れてくれるし、たまに誘ったりもしてくれる なのに、誘っても遠回しに断られるのだ 嫌われたとか…そうだったらどうしよう 僕は意を決してころちゃんに聞いてみることにした 「ころちゃーん?」 「ん?」 ころちゃんは呑気にスマホをいじっている 僕は真剣に悩んでるのにっ 「最近なんで抱かせてくれないんですか?」 「えっ、あ、いや…」 「何でですか?」 僕が追い詰めると、ころちゃんは困ったような顔をする 「……寝てくる!」 「え、ちょっと!」 そう言ってころちゃんは素早い動きで寝室へ走り、ドアをバタンと閉めた はぁ… さすがにここまで来ると悲しくなってくるなあ… でも押してだめなら押してみろだ!! そう思い立ち、寝室のドアを開ける ベットまで行き、ころちゃんに覆いかぶさるようにして手をついた そうすると、ころちゃんはびくっと身震いをした 「る、るぅとくん…?」 「何か理由があるんじゃないですか?」 「な、ない!ないから!」 首を振って否定しまくるころちゃんだが、明らかに動揺しまくるのが見え見えだ 「そうですか。 る「じゃあ、今からお仕置き、してもらいますよ?」 こ「へっ…?」 僕は、問答無用とでも言うかのようにころん君をお姫様抱っこして寝室に向かう。 ころるぅ お仕置き はる様リクエスト• 」 る「ころちゃんごめんねぇ?えっちな気分になっちゃってぇ、さとみくんに慰めてもらってたの」 あーあ、完全にスイッチ入ってる。

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ころるぅと[BL]

Bl る ぅ ころ

😀 絶対引かれるから言いたくなかったのに… 「…どういうことですか?」 「最近、耳とかささやかれるだけですごい気持ちよくなっちゃって、っ……こんな自分…気持ち悪くて…引いたでしょ…?」 「…はぁ…」 やっぱり… 「ねえころちゃん。 おきましたよ。 こ「るぅとくん、これはお仕置きしなきゃだね……? るぅとside 僕は今、彼女のころん君に怒っている。

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歌い手さんの短編集

Bl る ぅ ころ

⚑ 感想を書こう! 携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります ニックネーム: 感想: - 鈴谷さん、それ、私も! るぅとside 最近ころちゃんがヤらせてくれない。 るぅころ• 感想を書こう! 携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります ニックネーム: 感想: - るぅころ推しです. 理由は、昨日すとぷりメンバーで集まって飲んでた…って言っても僕は未成年だしコーラーを飲んでたんだけど あろう事か、ころん君が酔って莉犬君とキスしたんだよね! そんな顔をするからもっと虐めたくなるんだよね… 僕はぺろっと舌なめずりをする。