話題の映画『なぜ君は総理大臣になれないのか』はこうして誕生した
💢 普通より「入り」が良かった。 「人間、持って生まれたウツワというものがある」と。
💢 普通より「入り」が良かった。 「人間、持って生まれたウツワというものがある」と。
🤪 戦後の日本人は三つの意識の持ち主に大別できると、渚監督は言った。 で、まあすごく水道橋博士がね、「これを絶対に紹介してくれ！」って言ったんですけども。
😭 おふたりとも胆力の人です。 大島監督も印象に残った言葉としていますが、氏の度量、器の大きさを感じさせます。 下記はインド在住時代の在外選挙人証です。
20
☢ 2020年初夏というタイミングでの公開はいつごろ決めたのですか？ 大島監督：小川さんは合計６回の選挙に出馬していますが、2017年の選挙は一番すっきりしない選挙でした。 けれども、小川氏を通して見えてくる、与野党を問わず日本の政党政治が根っこまで腐っていて、「国民の声」は国会にも霞が関にも届かない現状を再認識させられて、改めて絶望感。 官僚として身を粉にして働いていましたが、次第に「官僚では社会を変えられない」と感じるようになり、2003年、32歳で民主党公認候補として衆議院選挙に出馬。
9
🤙 地方であればなおさらのことで、ある時には泥臭い猿芝居でわかりやすさを演出しなければ、なかなか票は集まらない。 出てきた結論はゼロかいちかにみえる。
🔥 その男性は言葉は悪いかもしれませんが、必ずしも間違ったことは言っていません。 それをどう実行するかが困難であり、政治家とはその結果を出してのみ評価されるべきである。 この度、新型コロナウイルス感染の不安や地元での上映がないため映画館へ行けない、医療関係者などで映画館に足を運ぶことが難しい、視聴覚に障がいがある等、さまざまな理由により本作を配信で観たいという要望を受けて、 ライブ動画配信サービスのPIA LIVE STREAMおよびuP! まず、そこが何なのだろう、と。
☯ 社会に出てから四半世紀、女性をめぐる状況は変わっていない。 その後、国民民主党には入らず、無所属を選んで原点に立ち返ったかに見える小川氏。 それを面白いと感じた大島がカメラを回し始めることにした・・・ といったところから始まるドキュメンタリーで、17年間にわたっての撮影・取材。
