立体マスクの作り方簡単

西村康稔大臣のデニム風マスクの作り方は超簡単！買える店も紹介！

🙄 今回は薄いブルーのダブルガーゼを表布にしています。表から見ると、写真赤線部分が縫われています。人気の立体マスクも、作り方さえ覚えてしまえば身近な材料で簡単に作れちゃいますよ。

😘 13cm側を中表になるように半分に折り、まち針を順番にうっていきます。

⚓ マスクの布地選びマスクの布地として一番必要とされるのは「通気性」です。（折り幅は1cm程度）• 型紙に合わせ、1周ぐるりとチャコペンで出来上がり線を書きます。型紙を外し、2枚のガーゼがずれないように待ち針を刺しなおします。

☢ 使い捨てではなく繰り返し洗って使えるものなので経済的ですが、このご時世ですから出来る限り安いものを紹介しました。左側サイドが縫い終わったら続けて下部分を 5mmの縫い代で返し縫いをしていきます。ゴムを通すゴムを通してサイズ調整をしたら結びます。

😇 一日中マスクをしていてマスクの中が飛沫だらけで不快。縫い始めに戻ったらそのまま続けてサイド側を1cmあけ並縫いします。

👈 A4用紙を折って作る簡単型紙の作り方お家にあるA4のコピー用紙を折って、簡単に立体マスクの型紙を作ってみましょう。ポコっとした結び目が気になる時は、ひもの端と端を数ミリ重ね糸で縫い合わせましょう。２つの印をつなぐように線を引いてください。

🚒 マスクの横から生地を引っ張り出して表に返します。アイロンを使うとしっかり折り目がついて縫いやすいです。今度は下側を上に折ります。